コラム

 公開日: 2013-12-07  最終更新日: 2017-05-21

間取りの変更と断熱サッシを使うこれからのリフォーム



リノベーションというと大規模の改修というか改修することで付加価値をつける
といった意味があります。
写真は、中古物件を購入された人の住宅をリノベーションしているところです。
個人的には使えるものは使うという主義でリノベは好きです。
そのほうがまた環境にもいいでしょうし。
いま日本の空き家率は14%(700万戸)と言われますから、もっと中古住宅の
市場を使うべきです。
当然そのようになっていくと思いますが、その前に家を住み継いでいくという考え
があればこれほど、中古住宅があまってくることはないでしょう。



リノベーションの対象となる工事で多いのが、サッシの取替えです。
まずは断熱のリフォームをと考える人が多いです。
確かに、壁から逃げる熱に比べると窓から逃げる熱はかなり大きいですから、
断熱改修するには避けられません。


取り替えるサッシにもいろいろあって断熱の性能は少し違います。
ガラスが2重になっているだけのものから、サッシの枠の部分がアルミと樹脂の複合に
なっているもの、枠がそっくり樹脂になっているもの、当然樹脂になっているものが性能
がいいです。
壁も今リフォームの対象になっている住宅ですと、グラスウールの50ミリがほとんどですが、
100ミリに換えれば効果は上がります。


また、せっかくリフォームするのですから使いやすいように間取りを変更することがほとんどです。
変更するといっても構造上支障のない範囲でのことになります。
リフォームでも耐震の確保は重要です。
これは築年数によってかなり扱いが変わります。
昭和56年の新耐震基準が境になります。
これ以降の家は、耐震上あまり支障がないと判断されます。
といっても今の基準に照らし合わせると少々耐震不足ですが、筋交いを増やすことで対応
できます。

奈良でこんなるフォームを考えている人はこちらをご覧ください
http://mbp-nara.com/rinwakensetu/column/?jid=114

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