コラム

 公開日: 2013-07-31  最終更新日: 2017-04-15

いろんなデザインのできる自然素材の木製バルコニー



 木製のバルコニーです。
建物本体が、プラン上不規則な形をしてますので、バルコニーの形も
変則です。
既成のバルコニーでは対応できないので木製にしました。
バルコニーもアルミ製を好む人と木製を好む人に分かれます。
アルミ製は、やはりメンテが楽です。
雨、風にさらされても簡単に傷みません。
施工する側もこちらのほうが楽です。
しかし、夏など陽にさらされると熱くて触れないくらいになります。
※下の土間に置いてあるのは、ワインの樽を利用した雨水タンクです。



木製は木の質感や材質が好きな人が選びます。
いろんな形に対応できますし、デザインもいろいろです。
デメリットはメンテナンスです。
定期的に(5年に一度くらい)塗装したほうがいいです。 
材料としては桧をよく使いますが、防腐のための塗装は必要です。
当社はよく、床にセランガンバツという南洋材を使います。
固くて耐候性があるので、メンテが楽です。
ただ、表面がザラザラしているので床部分にだけ使ってます。



木製のバルコニーは、なるべく軒を深くするか、布団かけ程度のあまり
外に出ない形のほうが雨がかかりにくくなって安心です。
あと、バルコニーで布団を干されると思いますが、塗装によっては布団
に塗装の色粉が付くことがありますから、ご注意を。

バルコニーも流行廃れがあるようです。
最近は、あまり要望する人が減ってきたように感じます。
造ってみたけれどもあまり使い道がないという人もいます。
2階に寝室があれば布団を干すことに使うことはあっても、洗濯物を
2階まで運ぶというのはつらいものがあります。
物置代わりになってしまうこともあります。
「ただ、なんとなく欲しいから」で造ってしまうともったいないことになります。



こんなバルコニーを考えている方はこちらをご覧ください⇒http://mbp-nara.com/rinwakensetu/column/?jid=106

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中西直己

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