コラム

 公開日: 2013-06-26  最終更新日: 2017-04-15

ハーフユニットを使った桧の板貼りの浴室



 最近はほとんどユニットバスになって在来工法のお風呂(浴槽を据えてタイルを
貼って仕上げる方法)を採用する人は減りました。 
好きな柄のタイルを選んだり、どんな形・大きさにも対応できるのですが、ユニットも
多種多様になって対応範囲が広がったからでしょうか。
なによりも、施工者側にとって管理が楽ですし、水漏れもなく構造材を傷める心配
がありません。
写真はハーフユニットと言って下半分のユニットに壁・天井をヒノキの板貼りで仕上げ
たものです。
お風呂にこだわりがある男性に人気があります。
女性の場合は、掃除やメンテが気になるようであまり興味がなさそうです。
よく「手入れはどうするんですか」と訊かれますが、シャワーで汚れを流すだけであとはよく
換気することです。
当社のモデルハウスもこの仕様で、たまに使いますが今でもいい香りがして気持ちが
いいです。



ハーフユニットは種類が少なかった(16161坪イサイズ)ですが、最近洗い場付浴槽として
1216の0.75坪や1620の1.25坪、1510といった小さなサイズのものもあります。
浴槽や洗い場は、防水の処理が難しく構造材が傷みやすい部分ですからユニットの方が
安心です。
壁・天井は好きな仕上げにすることでオリジナルができます。
桧を使うことが多いですが、サワラやヒバもいいと思います。
木はどうしても黒カビに悩まされますが、アルコールでカビの菌を防ぐのが一番いいようです。
エタノールなどは薬局でもおいています。
定期的に霧吹きで吹きかけるだけでも効果はあると思います。
メンテには何より換気、乾燥です。
入浴時の独特の香りに癒されます。





奈良でこんな浴室が欲しい人はこちらをご覧ください
http://mbp-nara.com/rinwakensetu/column/?jid=106

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奈良県大和郡山市満願寺町814-6 [地図]
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