コラム

 公開日: 2016-03-23 

エアパス工法の家 屋根と外壁の施工


屋根仕舞の作業中で、垂木を流しています。
屋根の下地を支える部材は各社それぞれですが、あまり
確認できるところではないので、意外と細い部材が使われ
ていることがあります。
最近は屋根材が軽くなってきているせいもあると思いますが、
ある程度の太さは必要です。
あまり細いと垂れ下がったり、強風で下からあおられると持ち
上げられることもあります。
当社では、断熱材を垂木間に入れる都合もあって75~90
ミリの垂木を使っています。


断熱材を施工したところです。
隙間をなくすために垂木の間や継ぎ目は防水テープで固定します。
屋根は特に暑くなったり、冷えたりするところなので気密性は大事
です。
足で踏むと突き抜けそうですが、意外と頑丈で普通に断熱材の上
を歩くことができます。


下から見上げるとこんな状態です。
真夏では涼しさを実感することができます。
屋根の面に断熱材を施工する家が増えてきたように思います。
エアパスの都合で屋根の面に断熱を施工してますが、こちらの方が
空間を最大限に使うことができます。
中央の空いている部分は、越屋根になります。


外壁の構造用合板です。
モイスを使っています。
一般的な針葉樹の合板に比べて断熱性がいいように思います。
断熱材ではないので問題ではありませんが。
モイスは、木製品ではないのでシロアリの処理は不要です。
所々丸いウレタンの跡がありますが、金物の熱橋を防ぐためです。

構造の骨組みだけの状態から屋根や外壁ができてくると
やっと家の形が見えてきます。
エアパスの家は断熱や通気の施工上、外回りを仕上げるのに時間が
かかります。
外回りを包むまでは、雨が心配です。

エアパス工法の家⇒http://www.rinwa.jp/

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中西直己

奈良県大和郡山市満願寺町814-6 [地図]
TEL:0743-53-3355

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