コラム

 公開日: 2016-02-11  最終更新日: 2017-04-21

家の基礎


配筋作業が終わりました。


地鎮祭の時にお預かりした、鎮め物です。
ほぼ家の中央に埋めておきます。

この後、土間のコンクリートを打ちます。



土間コンの打設、乾燥後型枠を組み立てます。
型枠の中にコンクリートを流し込めば、乾燥後型枠を取り外して
基礎は完成です。
基礎のコンクリートは、気温が5℃以下の時は温度補正が必要
です。
型枠は、ほぼ1週間そのままにしておきます。
1週間経過すれば、ほとんどのコンクリートは75%くらいの強度を
発揮します。

写真ではわかりにくいですが、構造材の土台を固定するための
アンカーボルトは、プリセットと言って専用の金物で仮止めして
います。
ほとんどのメーカーではこの方法を推進しています。
コンクリート打設時にアンカーの周辺のコンクリートが均一になります。

基礎工事店によっては、アンカーをあとから埋め込んでいく方法を取る
ところもあります。
そのほうが、基礎の天端をレベルに慣らしやすいというメリットがあります。
埋め込むときに鉄筋に引っ掛ければ強度には問題ないという考えです。

しかし、一般的にはプリセットが正しいとされています。
型枠は、ほとんど鋼製になりました。
木の型枠を使っているところもありますが、決まったモジュールの場合
型枠の寸法も一定になるので、鋼製のほうがメリットがあります。
繰り返し使うことができ、仕上がり面もきれいです。

エアパスの家⇒http://mbp-nara.com/rinwakensetu/column/?jid=111

この記事を書いたプロ

輪和建設株式会社 [ホームページ]

中西直己

奈良県大和郡山市満願寺町814-6 [地図]
TEL:0743-53-3355

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

0

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
 
このプロの紹介記事
中西直己 (なかにし なおみ)さん

吉野杉や吉野檜など、天然木を用いた木造住宅を提案(1/3)

 奈良県大和郡山市で、木造住宅の新築、建て替え、リフォームを行う「輪和建設」。モデルハウスを併設した事務所の前を富雄川がゆったりと流れ、春には美しい桜並木が、夏には川面を抜ける涼やかな風が訪れる人を迎えてくれます。 「私どもは、奈良県内...

中西直己プロに相談してみよう!

読売新聞 マイベストプロ

現場での対応力

会社名 : 輪和建設株式会社
住所 : 奈良県大和郡山市満願寺町814-6 [地図]
TEL : 0743-53-3355

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

0743-53-3355

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

中西直己(なかにしなおみ)

輪和建設株式会社

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
プロのおすすめコラム
クロスのシミ
イメージ

家の室内の仕上げに使われるクロスですが、下地によってシミが出ることがあります。これはクロスに限らず漆喰...

[ 家づくり ]

給排水設備と電気設備
イメージ

設備工事で使う給排水管の鞘管と言われるものです。コンクリートの土間に埋まってしまう給排水管に異常が発...

[ 家づくり ]

家の床
イメージ

床貼りの作業中です。ある程度家の仕組みが解る人から見ると、床下に断熱材が入っていないと思われるかもし...

[ エアパス工法 ]

枚方の家 ガルバリウム
イメージ

屋根のガルバリウムの施工中です。瓦棒や縦ハゼ葺きと違って段葺きです。既製品を横に並べて固定していく...

[ エアパス工法 ]

六条の家 床貼り・天井下地
イメージ

床貼り作業中です。杉の床板を使っています。自然素材の床板を貼っている工務店今ではたくさんあります。...

[ エアパス工法 ]

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ