コラム

 公開日: 2013-06-17  最終更新日: 2017-04-15

アルミのバルコニーと木製のバルコニー どちらが使いやすい







バルコニー 2階建ての住宅には必ずと言っていいほどついています。
使い道は布団や洗濯物の干場です。
最近は、花粉や空気の汚れのせいで中に干す人も多いです。
(2階のホールに布団かけを木で造らせてもらったこともあります。)
このバルコニーですが、既製品(アルミ製)と木製があります。
木製はもちろん現場で制作します。
アルミはメンテが楽でいいんですが、夏は暑くて触れないくらいになる
ことがあります。
当社のお客さんは木で作ってほしいという人が多いです。
手触りがよくいろんなデザインができますから。



しかし、やはりメンテは必要です。
5年に一度くらいは塗装するつもりで採用してください。
また、造るときに上の庇を長くしてもらうなどして雨がかかりにくくするだけ
でもかなり違います。
手入れさえしていれば簡単に腐朽してしまうものではありません。
(塗装は完全に乾いても、布団に着色することがあります)

このバルコニーですが、あればいいというものではありません。
目的をはっきりしてから造りましょう。
造ってしまったけれどもあまり活用していないという人もいます。
バルコニーをなくして部屋にしてほしいという人もいるくらいです。
もともと、日本にはバルコニーというものはありませんでした。
2階に上がって布団や洗濯物を干すという習慣はなかったのでしょう。
おそらく、日射の少ない国から来たのではないでしょうか。

一時期、天井にサンルーフをつけた車が流行りました。
いつの間にか下火になり今ではあまり見かけません。
これはヨーロッパのように日差しの少ない国から来たもので、少しでも
日差しを取り入れようとして考え出されたものですが、日本では必要
なかったようです。

何でも取り入れようとする日本人気質から来ているのかもしれません。

奈良で木製のバルコニーを考えている方はこちらをご覧ください
http://mbp-nara.com/rinwakensetu/column/?jid=106

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輪和建設株式会社 [ホームページ]

中西直己

奈良県大和郡山市満願寺町814-6 [地図]
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