コラム

 公開日: 2015-01-31  最終更新日: 2017-04-21

只今建築中 エアパス工法の家 内部造作2


2階の床の下地です。
仕上げの板はこの上から貼ります。
コンパネを使うところが多いですが、杉板を使ってます。
コンパネ(構造用合板)のほうが耐震強度は取りやすいです。
杉板を使うと構造計算上「火打ち」と言われる部屋の天井裏
の隅に斜めに入れる材料が増えます。
この火打ちで構造耐力が取れない場合は、合板を使うことになります。
大きな吹抜けや変形の建物(凸凹が多い、東西・南北どちらかに細長い)
になると合板が必要になります。


片引きの入り口の枠が入りました。
枠材は杉です。
片引きの建具はよく使います。
ドアより使いやすいです。
開けたまま閉めたままにできますし、どの位置にあっても邪魔になりません。
これも使う人の好みです。
引き戸の多い家で育った人は、ドアにしてほしいという人が多いです。
引き戸も敷居をつけるか吊戸にするかどちらも採用してますが、
敷居があったほうが建具はしっかり固定されます。
一方、吊戸は多少建具は不安定ですが敷居や溝がない分スッキリとして
掃除などがしやすいです。

エアパス工法の家⇒http://mbp-nara.com/rinwakensetu/column/?jid=111

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