コラム

 公開日: 2013-06-10  最終更新日: 2017-04-15

手造りで既製品ではできない全開口の木製サッシはいかがですか



外部の木製サッシです。
木製サッシにあこがれる人は多いです。
既製品が多すぎて、面白みがなくなったのかもしれません。
木製サッシ・アルミサッシどちらも一長一短あります。
アルミサッシのいいところはもちろん断熱性気密性に優れて
いるところです。
耐候性もアルミサッシに比べれば劣るかもしれませんが、昔は
普通に縁側などに設けられていて特別劣化が早いということも
ないでしょう。
最近は、樹脂サッシが普及してきて断熱性はかなり良くなって
います。



木製サッシのいいところは、やはり木でできているから質感や
手触りがいいですし、自然素材志向の人には、室内の仕上げ
とのバランスが取れて統一感があります。
また現場に合わせて造作するので、いろんな工夫ができます。



これは全開口できるようにすべて壁の中に収納できるようになって
います。
木製のガラリの雨戸や網戸、障子も設けられます。
ガラリ雨戸と網戸の組み合わせは、夏は風通しを確保しながら
戸締りができます。
冬は障子を閉めれば、断熱の面で効果があります。
デメリットはアルミサッシに比べて気密性に劣る、また木の癖が出る
ということです。(季節によって開閉が重くなったりします)
敷居や鴨居の隙間・季節による木の反りや収縮です。
それとアルミサッシに比べて高価です。

検討する人は多いんですが、まずそのデメリットもよく理解してから採用
しましょう。
設計士の方などはよく採用されるんですが、気密性も断熱性もアルミ
サッシと変わりませんと説明する人もいるようですがそんなことはありません。

メリット・デメリットを理解したうえでリビングなどに設けら
れたら雰囲気のいい部屋になることには間違いないです。
実物は当社のモデルハウスにあります。
他にもこんな記事があります⇒http://mbp-nara.com/rinwakensetu/column/?jid=119
 

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