コラム

 公開日: 2014-04-19  最終更新日: 2017-04-20

パッシブソーラーハウスを造る 中間検査


日本住宅保証検査機構による中間検査です。
第3者による検査としては、基礎工事中の
配筋検査とこの中間検査があります。
中間検査は主に構造に関するもので、筋違や
金物、釘、などをチェックします。
写真は無垢材を使用しているので、柱の材寸
を調べているようです。


この検査の中心になる金物を使った部分です。
地震や台風時に、それぞれの柱にどれだけの
引き抜きの力がかかるかによって金物が指定されます。
それに見合う金物を使用するだけですから、チェックは
簡単にできます。ただ、ボルトやナットの緩みまでは
チェックしきれませんから、そこは現場監督確認と
大工さんによる正確な仕事が要求されます。


合板に使用する釘と釘を打つ間隔が合板によって決まっています。
針葉樹の合板で150ミリピッチ、モイスでは外周が100ミリピッチ
中間が200ミリピッチなどと規定があります。
釘はN50というやや太めの釘です。
釘の種類や間隔も大事ですが、釘をあまり合板にめり込ませない
ことも大事です。
あまりめり込むと合板本来の力が出なくなります。

日本の木と漆喰で造るエアパス工法の家⇒http://mbp-nara.com/rinwakensetu/column/?jid=111

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