コラム

 公開日: 2014-04-08  最終更新日: 2017-10-06

パッシブソーラーハウスを造る 上棟 棟叩き


上棟の様子です。
土台伏せ(基礎の上に土台になる木を設置すること)
     土台に着色してあるのは柿渋を塗装してます。
1階建て方(1階部分を建てます)
     1階部分を建てた後安全のために2階の床の
     下地を貼ります。
上棟    2階部分と屋根の施工

の順番で上棟します。



記念のためにお施主さんに棟叩きをしてもらいます。
どのお施主さんも喜んでしてくれます。
こちらの写真は、奥様が棟叩きをしています。
そういえば、25年ほど前、中堅クラスのビルダーの仕事をしていたころ
上棟式というと担当の営業マンが式を執り行っていました。
その中での「棟叩き」は棟梁がカケヤを持って屋根に上がり棟をたたくのですが、
その時の掛け声が「千歳 トー 万歳 トー 永永 トー」でした。
千年、万年、永年、家が繁栄するようにという願いを込めてでしょうか。

上棟というと、今は足場がある状態でするのが当たり前になりました。
25年ほど前は足場自体が鋼管ではなく丸太を使用しているところも
ありました。
私自身も丸太と番線を使って足場を組みに行ったことがあります。
それが鋼管足場に変わって職人さんもずいぶん楽になったと思います。
また、鋼管足場に変わっても足場の施工は、上棟が済んでからでした。
足場のない状態で棟上げしていたのです。今思うと大工さんはそれでも
平気だったんですね。
日本の木と漆喰で造るエアパス工法の家⇒http://mbp-nara.com/rinwakensetu/column/?jid=111

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